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生理中、月経中の整体・マッサージは大丈夫?

 
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ふうふや代表のジョーさんです。 妊娠中、産後の方の体の不調やスタイル改善に向けての施術と、体のセルフケアを行えるように講座を展開しています。 体のことから、家族、オススメのお店、観光情報、色々な情報を発信しています。
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よく女性のお客様から、
『施術の日に生理になりそうですが・・・。』

または

『生理になってしまったけど整体やマッサージ受けても大丈夫ですか??』

とお問い合わせがございます。

みんな気になる所だと思うし、施術するのが男性だからこそ余計に気になってしまう所だと思う。

きの

きっと皆さんも同じような経験がおありではないでしょうか?

ジョーさん

しかも、身体はダルいし、イライラするし、お腹は痛いし、腰は重いしと色々な症状に悩まされるから、施術を受けて大丈夫か心配になるんだよね〜。

きの

そうですよね。
色々とお辛い時期ですよね。

なので・・・
まずは結論から。

施術自体は
生理の日でも、大丈夫ですよ!!

ジョーさん

あっ。大丈夫なんだ!
安心した^^

きの

それをこれから解説していきますね♪

ジョーさん

 

ホルモンの影響(エストロゲン、プロゲステロン)

一つ考えたいのが”ホルモンの影響”です。

月経周期の中には”エストロゲン”と呼ばれるホルモンと
”プロゲステロン”と呼ばれるホルモンが
分泌しながらバランスを取っています。

すごいざっくりまとめるとですね。。

エストロゲン

・生殖器の発育
・子宮内膜の増殖(妊娠の準備)
・ナトリウム、水の再吸収促進

プロゲステロン

・体温上昇
・平滑筋の感受性低下(筋肉が緩む)
・妊娠維持

といった感じになります。

性ホルモンの周期・バランスで考える、プラセンタの使い方
おうちサロン ketoru 瀧口 聖美 先生 より引用

 

さらにざっくりまとめると

排卵〜生理前

プロゲステロンが優位
=排卵〜生理前
=体がゆるまりやすい時期

生理中〜低温期と呼ばれる排卵前

エストロゲンが優位
=生理中〜排卵前
=妊娠に向けて子宮のベッドを作っていて、排卵まえが一番体がキュッとなる時期

こんな風に言えると思います。

女性の体って
こんな風にホルモンバランスを自動的に調整して
妊娠に向けて月経をコントロールしていてすごいですよね。

 

で!!

皆さんが知りたいのは
「生理中は施術受けられるの??」
ってことですよね?!

施術を受ける時期っていうのは上記の

”プロゲステロンが一番分泌している体がフワッとなっている時期(生理前)から
生理が始まってエストロゲンの分泌に移行している時期”
ということになります。

結論からいうと
“少し体がゆるまっている時期”ですが
ふうふやでは問題はありません。

ジョーさん

 

ホルモンの影響(リラキシンホルモン)

月経の際や妊娠中に分泌されるホルモンで
”リラキシン” というホルモンが存在します。

先ほどのエストロゲンとプロゲステロンとは別に
このリラキシンが月経の前から分泌されるとも言われています。

この”リラキシンホルモン”

このホルモンの働きは
”カラダの靭帯を緩ませる効果がある”と一応定説されています。
(今のところは・・・。
*否定的な側面もあることはあります。)

よって月経の時期になると靭帯が緩んでくると
結果的に”関節が緩んでくる”と考えられています。

言い換えると・・・

靭帯が緩むことで、
骨盤の関節や骨盤底筋など骨盤周囲を支える筋肉も力を入れにくくなっていくことが考えらえます。

これは赤ちゃんを生むための準備としての
子宮の中を綺麗にし(月経)、着床へ向けての排卵への準備が起こっていくための一過程の中の生理現象だと思えます。

 

 

で!!

皆さんが知りたいのは
「生理中は施術受けられるの??」
ってことですよね?!

恐らく諸説あると思いますが
ここからは”個人的な意見”です。

まずおさえておきたいのはリラキシンが分泌されるのは、”月経前”からです。

つまりは月経前から骨盤が緩み、月経中に月経血が排出されます。

よく腰がだるいというのは、
ホルモンの影響で関節がゆるむことによって
ゆるい関節を支えるために筋肉に負担がかかっていることが考えられます。

時には安静にすることも大事だけど
その緩んだ状態の筋肉や関節の状態などを
良い状態にしていくために施術が必要だとも考えています。

結論からいうと
“少し体がゆるまっている時期”ですが
ふうふやでは問題はありません。

ジョーさん

 

生理中だからこそケアをする必要も?!

ただ関節が緩くても、
痛みは出ない人もいますし
出る人もいます。

周りのお知り合いにもいませんか?

整理中、生理前でも調子が良い人も入れば
調子が悪い人がいますよね。

これって、(色々な考え方があるのですが)
関節が緩んでいる事がそもそもの問題ではなく

緩んだ結果に
歪んでいたり、使い方が間違っている事が原因だと考えています。

そうでなければ、
生理前になると関節は全ての女性がホルモンの影響もあり緩んでいくので
女性の皆さん全員が何らかの痛みを抱えている事になります。

だけども実際にはそうではないのです。

緩んだ結果に出た歪みや使い方や姿勢などが原因して痛みを起こしたり、
何らかの不調を起こしていると思っております。

ですので、関節が緩んでいるということは
”良くも悪くも変化を起こしやすい時期である”ということ。

適切な施術を行えば
”調えやすい時期でもあるという”ことなんです

それが”月経前の時期〜月経中の時期”なんですね。

いつもガチガチなカラダだったとしても

僕らが筋肉に手を入れていっても
骨を調整しようともなかなか動きにくかったり、反応しにくいお身体だとしても…

女性に月に一回訪れる月経の場合は
調いやすくなることがいえるのです。

その期間に、
綺麗な骨格や上手なカラダの使い方、
姿勢の取り方を学んでいただく事は大切だとも感じています。

ジョーさん

 

実際に触ると色々わかる(経験談)

このホルモンの影響説。

やっぱりまだはっきりしない部分などもあるのですが
それでも僕の経験則と照らし合わせても結構当たっていると思います。

というのも
毎回ふうふやではお客様の骨盤周囲も触れさせていただいて
歪みや動きの評価をさせていただいているのですが

この排卵前のキュッとしている骨盤の状態とか
生理前の緩んだ状態が骨盤に触れるとわかったりします。

本当か?!
と思うかも知れないですが
触ると意外とわかってくるようになります。

根拠とかそんなものはないのですが
触った感覚が
「ピシッ!!」って感じと
「ふわっ」って感じとあるんですよね。

それが排卵前なのか、生理前なのかが
結構一致したりするので

やはりホルモン説で言われていることは当たっているな〜と個人的には感じます。

 

注意点

ただし、体を緩めて循環も良くしていくケースがありますので
”月経血の量がそのときばかりは増える事があります。”

さらに言える事は
月経中でも整体を受ける事は問題ないと思っていますが

『カラダがダルくて動きたくない。』
『お腹が痛くて辛い。』

など症状があるのに
”無理をしてまでご来院していただかなくて大丈夫”ということです。

もちろんご来店くだされば、
最前の策でお身体をスッキリしていただけるように関わらせていただきますが

月経中でも整体に行けなければいけないというわけではありませんので、ご理解ください。

その時のお身体の症状に合わせてご来院していただけると幸いです。

お電話やご連絡の際に伝えていただければ、
予約日の変更をさせていただきますね。

 

まとめ

結論は
”月経中でも整体・マッサージは大丈夫”ということになります。

ジョーさん

なぜか・・・
ホルモンの影響で関節が緩まっているが、
緩くなっている時期こそバランスを調えやすく、
調えておくと良い状態になれることもあるため

 

ただし…
月経血の量がその際は増える事がありますので、ご注意ください

そして・・・
ご来店は、そのときのお身体の調子に合わせていただいて大丈夫です

ということでした。

少しでも多くのママさん、女性の皆さんが素敵な生活を送れる事を願っています。

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ふうふや代表のジョーさんです。 妊娠中、産後の方の体の不調やスタイル改善に向けての施術と、体のセルフケアを行えるように講座を展開しています。 体のことから、家族、オススメのお店、観光情報、色々な情報を発信しています。
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