営業時間:9:30〜18:30(最終受付17時)  

産前産後の整体、骨盤矯正、男性不妊専門の託児付きサロン

【妊娠〜産後のセルフケア】自宅でできる腹式呼吸で体のリラクゼーション

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ふうふや代表のジョーさんです。 妊娠中、産後の方の体の不調やスタイル改善に向けての施術と、体のセルフケアを行えるように講座を展開しています。 体のことから、家族、オススメのお店、観光情報、色々な情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

“腹式呼吸”
って聞いたことがあると思います。

聞いたことがある
知っているからと言って
実際に上手にできるのとは別物だったりもします。

そして妊娠中から産後の方々は
実は呼吸が上手にできていない。

方が、傾向的に多い印象を受けます
(ふうふや調べ)

 

中には自覚症状的に
「呼吸がしにくい」
「息が止まるときがある」
「呼吸が浅くなっている気がする」
などの訴えを感じている方もいます。

多くの場合は
ご本人が気づかないうちにそうした状態に陥っていることがあります。

今日ご紹介する
”腹式呼吸”
呼吸方法の一つですが

呼吸が変われば体も変わる場合もあるので、
ぜひご自身のセルフケアに活かしていただけたらと思います。

 

腹式呼吸とは

字のごとく
”お腹で息をする呼吸”と言えます。

呼吸には

・胸式呼吸
・腹式呼吸

と二つの呼吸の方法が
一般的には定義がされています。

比較的みなさんが思っているイメージだと

胸式呼吸=悪い
腹式呼吸=良い

こんなイメージが先行している人が多い傾向がありますが
基本的にはどちらも良いと思います^^

それぞれに特徴があるのですが
今回の”妊娠〜産後”の方々に関して言えば
腹式呼吸』を意識することで
良い効果が出てくることが多いのでご紹介させていただきます。

 

腹式呼吸で働く筋肉

呼吸では主にどこの筋肉に力が入っているかご存知ですか??

それは・・・
”横隔膜”
と呼ばれる筋肉です。

名前ぐらいは聞いたことがあるでしょうか??

焼肉でいう”サガリ”に当たる部分です。笑

ちょうど
胸をお腹を上下に隔てている筋肉です。

呼吸は主にこの横隔膜という筋肉が働いて
みなさんの日頃の息をするという行為を行えるようになっているんですね。

 

骨盤との繋がりがある呼吸

妊娠、出産をすると
色々な体の変化を引き起こします。

その中でもっとも影響を受けていると言ってもよい
”骨盤”

妊娠をしているだけで
お腹の筋肉は引き伸ばされ
赤ちゃんの重みが常に骨盤にのしかかる。

そして出産で
経膣分娩では会陰周りにダメージを受け
帝王切開だとお腹にダメージを受け どちらにしても骨盤自体の安定感が弱くなる傾向があります。

この時に”骨盤底筋”にダメージを受けますが

この”骨盤底筋”は

尿道-膣-肛門

を機能させてくれている筋肉となります。

したがって、この部分にダメージを受けることが往往にしてあるのが妊娠ー出産なのですね。

骨盤底筋の大切さはこちらの記事を♩

で、この”骨盤底筋”と呼ばれる筋肉。

妊娠〜出産によって
ガチガチに硬くなる人もいれば
ゆるゆるになっていく人もいらっしゃいます。

僕はそんな”骨盤底筋”を施術で
しっかり働きやすい状態に持っていくような施術を行なっていますが

これを自分自身でよい状態にするため
今日ご紹介している

”呼吸(横隔膜)”が大事

になっていきます。

 

横隔膜と骨盤底筋は繋がっている

横隔膜と骨盤底筋は
互いに互いの働きを助ける作用や
お互いが一緒に連動する働きがあります。

いわば

”双子の兄弟”みたいな関係ですね。

なので

”骨盤底筋”をよくしたければ”横隔膜”をしっかり働かせたい
”横隔膜”をよくしたければ”骨盤底筋”をしっかり働かせたい

ということになります。

妊娠、産後で
ダメージを受けている骨盤の機能を回復していくために

呼吸を通して
”横隔膜”を活性化することは

実は
”骨盤底筋”を活性化すること
繋がっているということになります。

 

なぜ呼吸なのか

回りくどく説明してきましたが

じゃあ骨盤底筋のトレーニングすればよいじゃん!!

ってなりそうですよね^^;

でも、先ほどの関連記事

にも載せたように
純粋に上手に”骨盤底筋”を使える人ってあまり多くなかったりします。

みなさん骨盤底筋に力を入れる練習を独学でしていらっしゃる方々は
「感覚がわからない」
「何が正解かよくわからない」
「出来ているか間違っているか不明」
と言った感想が多いのが実状だったりします。

 

 

だけど
呼吸はどうでしょう。。

 

 

生まれながらに
当たり前のように息をして

呼吸を感じることは
多くのかたができる
と思います。

要するに・・・
てっとり早い

ということ。

当たっているかわからない骨盤底筋を意識するよりも
呼吸を意識する方が簡単なケースが多いんですね。

簡単じゃないと
セルフケアしないという人が多いので(笑)
こうした方法をご紹介しています。

 

実際の呼吸練習

では実際の“呼吸練習の方法”をご紹介します。

方法は別に難しくもありません。

 

腹式呼吸の方法

①仰向けになってください
(妊婦さんは横向きではOKです)

②膝を曲げて眠ってください
(膝を曲げた方がお腹の力など抜けやすいです)

③体はリラックスして鼻から息を吸って
お腹を膨らませるように意識をします。
*できればお腹〜骨盤〜お尻(会陰)までビーチボールのように膨らむ意識を持てたらなおさらよいかもしれません。

④そしてリラックスしながら口から息を「ふぅ〜」っと吐いて終了。

⑤ ①〜④をのんびり繰り返す。

 

この時に呼吸と同時に
上述した”横隔膜”と”骨盤底筋”は
互いに連動して動く働きがあるのです。

なので、うまく呼吸を行えれば
横隔膜が綺麗に動く→骨盤底筋も綺麗に動くようになる

という法則が成立しやすくなる可能性があるんですね。

もちろん施術でないと
なかなか変わらないという方もいらっしゃいます

単純に呼吸の仕方が
一人ではわからない。

当たっているのかわからない。

そういう方もいらっしゃいます。

*その場合は、ふうふやにお越しください^^

でも、自宅でも何かしたい。
一人で体を変える方法を知りたい。

そんな方に向けてのセルフケアですので
試しにご自分で行なってみてもよいと思います。

リラックスしながら呼吸をすることで
骨盤自体の回復を促せるならよいと思うので

是非是非ご自宅で行なってみてください^^

 

まとめ

腹式呼吸のススメをご紹介させていただきました。

妊娠中〜産後で
骨盤への負担がかかる時期だからこそ

自宅でいつでもどこでもできる呼吸を通して

骨盤に付いている
骨盤底筋を働かせて

体の機能を維持・向上させる手助けになればと思います。

実際に行なってみて
いまいちやり方がわからない。

合っているのかわからない。

息がうまく吸えない。

そういうケースももちろんあります。

その場合は、息をすることが
そもそも色々な理由によって
妨げられているケースもございますので

その際は
施術に一度お越しいただいてのチェックをオススメいたします。

みなさんが
日頃の呼吸を通じて

今の生活よりも
さらに豊かな日々を送れることを願います。

この記事を書いている人 - WRITER -
ふうふや代表のジョーさんです。 妊娠中、産後の方の体の不調やスタイル改善に向けての施術と、体のセルフケアを行えるように講座を展開しています。 体のことから、家族、オススメのお店、観光情報、色々な情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です